展覧会情報

特集展「受贈記念 井コレクション 灯火具―ゆらめくあかり」

概要

灯火具とは、あかりを灯すための道具です。電灯が使われるようになるまで、油や蝋燭(ろうそく)を燃焼させる灯火具が長らく人々の生活を支えてきました。江戸時代以降、菜種油などの植物油が一般に普及すると、油を用いる灯火具の器形は多様化しました。仏教とともに伝わり、儀礼の場で用いられた蝋燭の生産量も増加し、陶器や磁器によって装飾性豊かな燭台がつくられるようになりました。
本展では、平成30年度の「井コレクション 灯火具」受贈を記念し、その中から江戸時代後期を中心とする陶磁器製の灯火具約25点をご紹介します。手のひらにのる小さな秉燭(ひょうそく)や贅を尽くした燭台など、その多様な展開をお楽しみください。

開 催 要 項

名称特集展
「受贈記念 井コレクション 灯火具―ゆらめくあかり」
会期令和元年10月26日(土)~令和元年12月8日(日)
会場大阪市立東洋陶磁美術館 F室 休館日月曜日(11月4日は開館)、11月5日(火)
開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
主催大阪市立東洋陶磁美術館
観覧料一般500(400)円、高校生・大学生300(250)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、
大阪市内在住の65歳以上の方は無料(証明書等提示)
※本料金で、館内の展示すべてをご覧いただけます。
展示点数約25点
同時開催[平常展]
安宅コレクション中国陶磁・韓国陶磁、李秉昌コレクション韓国陶磁、
日本陶磁、沖正一郎コレクション鼻煙壺
問い合せ 大阪市立東洋陶磁美術館
TEL.06-6223-0055  FAX.06-6223-0057

主 な 出 品 作 品