「中国の陶磁 − 戦国時代から清時代まで −」
概要
悠久の歴史をもつ中国では、各時代・各地域に様々な魅力あふれるやきものがつくられました。豊富な資源を背景に絶え間ない技術の開発、改良により、中国は東アジアのみならず世界に冠たるやきもの王国として、輝かしいやきものの歴史を築き上げてきました。
本展は近年の新収蔵品など初公開作品を含む寄贈品約20点により、戦国時代から清時代までの中国陶磁の多彩な魅力の一端をご紹介します。戦国時代の印文(いんもん)陶器をはじめ、唐時代の北方(ほっぽう)青磁や貿易品として海外にも流通した長沙窯(ちょうさよう)の製品、北宋時代の耀州窯(ようしゅうよう)青磁や定窯(ていよう)白磁、そして磁都・景徳鎮(けいとくちん)の明〜清時代の官窯・民窯の製品など、各寄贈者の好みを反映したバラエティに富んだ作品を通して、中国陶磁の奥深い魅力をご堪能下さい。
開催要項
- 展示点数:
- 約18点
- 開催期間:
- 平成18年1月5日(木)〜 3月26日(日)
- 同時開催:
- 企画展「愛知県陶磁資料館コレクション やきものの狛(こま)犬」
常設展「東洋陶磁の展開」
