李朝秋草展/
White Porcelain of Blue and White, "Akikusa" Style Design, Yi−Dynasty, Korea

概要

朝鮮時代の17世紀末〜18世紀前半にかけて余白をたっぷりととり、青料で蘭などの草花文を瀟洒に絵付した作品群がある。これを日本では“秋草手”と呼んでいる。白磁の肌に楚々と描かれた仙人草・撫子・蘭・菊などの静かな風情が日本人の感性に合い大正期以降声価が高くなった。文様表現の多様さと各種の器形を展示し研究と鑑賞に供した。

開催要項

展示点数:
40点
会  期:
1988年10月18日(火)− 11月23日(水・祝)〈全30日〉
入館者数:
10,301人
図  録:
『李朝の秋草』20頁(3,000部)
論  文:
「李朝秋草について」肥塚良三

李朝秋草展

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