李朝の水滴展/Water Droppers, Yi-Dynasty, Korea

概要

朝鮮時代は、儒教が国家の指導理念となり栄えた。そのため支配者階級の両班は四書五経に親しみ、同時に書にも心を寄せた。その影響で文具への関心が高まり陶磁による文房具が数多く作られた。本展では、62年度に購入した130 点の水滴を中心に時代・技法・文様等の別を考慮して展示し、朝鮮時代の水滴の全貌を展開した。

開催要項

展示点数:
170点
会  期:
1988年4月12日(火)− 7月10日(日)[前期]
7月12日(火)− 10月 2日(日)[後期]〈全146日〉
入館者数:
20,269人[前期]14,226人[後期]
図  録:
『李朝の水滴』20頁(3,000部)
論  文:
「水滴の文字と八卦文について」肥塚良三

李朝の水滴展

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