李朝粉引展/Kohiki, Punchong Ware with Overall White Slip, Yi-Dynasty, Korea

概要

鉄分を多く含んだ鼠色の胎土に、白泥をもって全面を覆い、その上に透明釉をかけて焼成した朝鮮時代前期(15−16世紀)のやきものを、日本では粉引と呼んでいる。粉引は早くから、日本の茶道界で珍重され、伝世品も多い。日本人好みの“わび”“さび”を体現したこの粉引を取り上げ、器形文様の異なる作品を一堂に集め展示した。

開催要項

展示点数:
36点
会  期:
1986年4月22日(火)− 6月22日(日)〈全52日〉
入館者数:
19,502人
図  録:
『李朝粉引』16頁(3,000部)
論  文:
「粉引について」肥塚良三

李朝粉引展

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