大阪市立東洋陶磁美術館

当館について

基本理念と使命

基本理念

美術は人間の感性を育み、豊かな人間性の形成にとって必要不可欠なものであり、美術館はそうした美術を通して社会とその発展に寄与する重要な公共の恒久施設の一つです。当館は東洋陶磁を中心とした質の高いコレクションを通して、美的体験の場を提供し、豊かな感性の育成と教養の向上に貢献していきます。

使命

住友グループ21社から大阪市に寄贈された世界的に有名な「安宅コレクション」をはじめ、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」などの寄贈品を核とした収蔵品を基礎に、東洋陶磁の調査研究、保存伝承、収集展示、教育普及を行います。それによって、豊かな感性を育み、教養を高めるという美術館としての役割を果たし、大阪が誇り得る「世界で最も洗練された陶磁専門美術館」を目指します。

基本活動

(1)東洋陶磁の研究拠点

国内外の関連研究機関との学術交流、海外への作品貸出、多言語対応による情報発信を行うとともに調査研究活動を一層充実させ、世界における東洋陶磁の研究拠点としての役割を担います。

(2)世界に誇る東洋陶磁コレクション

世界的に評価の高い東洋陶磁コレクションを核とし、さらに豊かで幅広いコレクションの充実とその保存伝承に努めます。

(3)魅力ある展示企画

(4)市民の美的体験と教養向上の場としての陶磁専門美術館

大阪市の博物館群の一つとして他館と相互に連携しながら、調査研究に基づいた確かな情報の提供、教育普及活動を行い、市民に美的体験の場を提供し、豊かな感性を育み、教養を高めることができる陶磁専門美術館を目指します。